【気づき1007】〔50歳を超えて人は何を思うか〕
2014 / 11 / 19 ( Wed )






◆平平凡凡ではありますが幸せな人生をわたしは送っていると思っています。



平凡を願ったとしてもそれが叶うとは限らないと思うからです。



しかし、そうとは思うものの、


その反面、もう少しどうにかならなかったかと思うところもあるのが事実です。



◆20歳代は、学校に通い、どんな仕事につくかを考え、


そして就職し仕事を覚えることに必死でした。



30歳代になると、仕事にはそこそこ慣れたものの、


仕事で受ける避けられないストレスに悩み、


結婚して子供ができるなどという環境の変化があり、


しかも仕事で必要な資格を取得することにもエネルギーを注ぎました。



40歳代に突入すると少しは落ち着いたのですが、


転職することを決めたため、かなり仕事に気を入れないといけない状況となりました。



◆こうして50歳も超えると、


「まあ、仕方ないか。一生懸命やってきたし。」


というようなあきらめにも似た自己肯定の気持ちが湧いてきます。



こういうときに、孔子が尊敬する宰相である蘧伯玉の言葉は身に沁みます。



◆「行年五十にして四十九の非を知る」



50歳になるまでの行動すべてを否定しないまでも、


だめであったと今確認できることを把握し、


やり直すことが先の人生の充実に結びつくのは間違いありません。



どんな人でも自負心がありますが、


それだけを頼りにするにはあまりにも不甲斐ないです。



もし、そういう気持ちの切り換えができた人には違う展開があるのでしょう。



◆「六十にして六十化す」



50歳になっても新たな気持ちで自然に努力できる姿勢の持ち主だけが、


六十になったら六十になっただけの変化を勝ち得ることを先人は教えてくれています。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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コメント
--Re: はじめまして--

みーねさん、コメントありがとうございます。

集中は大切なことではありますが、冷静に客観的に自分を眺めることも必要であるのではないかと今思っています。

また、ご意見をいただければうれしいです。
by: 充実人生 * 2014/11/19 23:30 * URL [ 編集] | page top↑
--はじめまして--

ブログランキングから来ました。
なるほど、目の前のことに一生懸命すぎると、知らず知らずのうちに身動きがとれなくなってくるんですね。。。

私もまだ一応20代です。
年を重ねて後悔しないように、自分はどう生きたいのか、一度立ち止まって考えてみようと思いました。

素敵な記事、ありがとうございます!!
by: みーね * 2014/11/19 22:49 * URL [ 編集] | page top↑
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