【気づき1018】〔成長には、『かえりみて、はぶく』が必要〕
2014 / 11 / 30 ( Sun )






◆「省」という字は、「かえりみる」という意味と「はぶく」という2つの意味があります。



ふだん、わたしたちは、


「省」という字を見てそういうことを意識しているわけではありません。



あまり気にしていないレベルの話しです。



◆しかし、論語にある、


「吾れ日に吾が身を三省す」という言葉を理解するためには


そこを確認することが必要です。



つまり、自己、人間の存在そのもの、生活を「三省」するということが


どういうことであるのかを知るためには必要なのです。



◆「省」の意味を理解するためには、植物のことを考えればよくわかります。



木の枝葉が茂ると日差し,風通しが悪くなります。



すると虫食いが発生し、成長が止まり、木は枯れることになります。



それを阻止するためには剪定が必要になるのです。



状態を知り、そして切り落としていくことが求められてくるのです。



しかも、やみくもに剪定すると木がだめになるので、


そこには知恵と経験が同時に投入されなければなりません。



◆「三省」は三回ということにこだわらないという解釈のほうがよいようです。



日に三回と限らず、かえりみてそしてはぶくことを毎日実践しているうちに、


少しずつ人間としての成長を続けることができるということです。



        論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著




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