【気づき1022】〔頭をつかうと到達できる境地〕
2014 / 12 / 04 ( Thu )






◆近年のパソコンやスマホ等のIT機器の発達により、


情報は待っているだけでふんだんに入手することができます。



そういう状況に身をゆだねているだけでは、


必要のない情報に振り回され、


気づかないうちに自分の時間を費やすことにもなり、


しかも必要なことに頭を使うことも少なくなってきます。



◆もともと、テレビを見たりラジオを聴くだけでは


人の脳を働かせることにはならないことは指摘されていました。



それに拍車がかかった時代になったということができます。



実際に人間の大脳というものは13%しか使っていないのに、


このままではそのパーセンテージは増えるどころか、


脳が退化して一けた台に突入してもおかしくない状況です。



◆学生の活字離れについても言われ始めてから久しいです。



活字を読むことによって知識を得ることができるだけでなく、


新たな発想を得たり、疑問を感じたり、興味を見出したり、


それらを深く掘り下げたり、関連付けたりという精神作用が活発になります。



◆「君子は言に訥にして、行に敏ならんことを欲す」(論語)



敏とは、頭をフルに使うことですが、


孔子の時代にもすでに頭を使うことの大切さが認識されていました。



人というものは、人間についてや世界の現実というものを広く、深く知るようになれば、


理想をもったり真理というものを会得することができるもののようです。



        論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著




      「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

13:45:44 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1023】〔惑わされない生き方〕 | ホーム | 【気づき1021】〔考え直すなら、いま〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2754-f7207f11
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |