【気づき1034】〔説教されると腹が立つ理由〕
2014 / 12 / 16 ( Tue )






◆人のことを説教するには、自分が相手に何を伝えるかをしっかり自覚していないといけません。



たとえば、親として子に注意するとき、


「そんなことぐらいできなくては、大人になってから苦労するからやめましょう」


という気持ちが前提であるならばいいのでしょう。



◆しかし、親の中には、


こどものことを心配しながらもまた自分も先祖から教えられたことを伝えようとしながらも、


自分の感情を吐き出すことがメインになっている人もいます。



そこは注意すべきところです。



◆では、親と子の関係ではない場合はどうでしょうか。



学校や職場で「こうあるべき」ということを伝えられることもあるでしょう。



そういう際に、聞かされる側はどう思って聞いているのでしょうか。



多くの場合、「あなたはこうすべきです」と言われ、腹を立てています。



その理由は、仏教の視点からすると、


「説教する自分たちは何もしないけれども、あなたたちはそうしてね」


というケチな欲望が説教する側に見て取れるからです。



◆つまり、


「世の中をよくするにはこうあるべき。みながそうするべき。

自分は別にして、ほかの皆がそうすればこの世の中はよくなる」


ということを感じ取られてしまうというのです。



◆説教をする側には、


それ相応の覚悟とか実績がないと効き目がないことを良く知っておくことです。



        偽善入門

         小池 龍之介 著




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