【気づき1045】〔禍(わざわい)を転じて福となすあり方〕
2014 / 12 / 27 ( Sat )






◆わたしたちは、気づかないうちに自らストレスを増幅してしまっていることがあります。



たとえば、上司に対する同僚の説明不足によって


自分の仕事に抜けているところがあるように思われることがあるとします。



そういうとき、自分の正当性を主張することに気持ちが向きますが、


それゆえ、「あの人があんなことを言うから自分の立場が悪くなる!」


と怒ってしまうことが多いと思います。



◆そういう流れの中に身を置くと、


上司から不手際があったと思われるかもしれない負荷と、


同僚の説明不足への怒りによるストレスの両方が降りかかってきます。



しかも怒りの言葉を発してしまったばかりに、


結果的に言われもないマイナス評価が決定的になってしまうこともあるのです。



起こっていることをきちんと整理すれば、


どこでそのようなことになったのかがはっきりしたのかもしれません。



◆私たちには人として生を全うするための防衛機制として、


プライドという機能が備わっているのでしょう。



しかし、事の成り行きを考えておかないと、不当な評価を受けるばかりではなく、


自らストレスを増やしてしまうことにもなりかねません。



◆身に覚えのないことを「身に覚えはない」と主張する表現力も大事です。



しかし、肝心なのはただ弁明することだけではなく、


なぜそんなことが起こったのかを冷静に紐解いて、


不具合が起こった原因を突き止め、


その不具合を修正することに尽力することです。



そのことがひいては、


自分の名誉を回復するとともにさらに評価を高めることにつながるのです。



◆どこに力点を置いて動くか、


考え方ひとつ、あり方ひとつで、結果に天と地の差が出てきてしまうのです。



        偽善入門

         小池 龍之介 著




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