【気づき1077】〔心が傷ついたときに一番にやること〕
2015 / 01 / 28 ( Wed )






◆悪感情を自分に向けられると、多くの人の心は傷つき、


気が滅入ったり、つらくなったり、少なくとも楽しくない気分になります。



人間は人と一緒にいるように仕組まれているとしたら、


これは孤立を思わせる危機を迎えたときの1つの反応と考えたらいいのでしょうか。



◆そういう場合、その状況をただ受け入れるだけでは立っていられなくなったら、


逆にその相手を憎み、怒る感情が起こり、相手を傷つけようとすることになりがちです。



こうなってしまったら、自らの心をつねに傷つける装置を自分の心にすえつけるようなことになります。



◆心が曇ったままでいると、


身の回りで起こることに意識をむけるよりも傷ついた自分の気持ちに意識が向かい、


つらい出来事のことを何度も確認することになります。



そうなると、時間が経過しても嫌な記憶が薄れることがなく、


切なさや怒りを常に再生するあり方となってしまいます。



こういう事態に陥らない、あるいはここから早く脱出することが明るい毎日を送る秘訣です。



◆いわゆる負のスパイラルに入り込まないためには、


事の起こり初めに冷静さを失わないこと、とくに怒りに身を任せないことです。



初期の段階でここを押さえると、変に話しをこじらせることは少なくなります。



また、早いうちに起こったことの再確認、分析を行い、


その理由をわかるところまで理解するステップがあれば事態はいい方向にいきます。



この姿勢を真っ先に採用できるように訓練すると、


自然と心を冷静に保つレールに自分を乗せることにもつながります。



        坂の上の坂

         藤原 和博 著




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