【気づき1085】〔無から有を生む〕
2015 / 02 / 05 ( Thu )






◆「解決策がまったくない」という思いに心が覆われ、


もう打つ手がないというところまで追い詰められても、


解決を見ようとするのなら事態と向き合うしかありません。



そうしてでも、前に進まなければならないのです。



◆そんなときに、考え直さなければならないことがあります。



それは、「『もう手はない』とは誰か決めたのか」ということです。



手がないと判断したのはほかでもない自分自身です。



確かに効果的ではないとしてもいくつかあるアイデアを無としか思えないから、


「手はない」としているのです。



かといって無と思ったものを有と位置づけることはむずかしいのも事実です。



◆たとえば、顧客を確保しなければならないときに、


すでに顧客である人にダイレクトメールを送るという考えが浮かびはしますが、


「ありきたり」「そんなことで効果がでたら苦労はいらない」と思ってしまいます。



結果的に、そのアイデアを意識の端においやってしまうのが常です。



◆しかし、これではジエンドです。次につながりません。



こういうときこそ、無から有が生まれる瞬間があるのです。



それは、覚悟ができたからかもしれません。



しかし、何度も考えぬいたせいなのか、


自分の捕らえ方のニュアンスが変わってきて、無と思っていたことに、


それまで見えていなかった意味や効果が突然見えてくることがあるのです。



◆そのうえで、無であったものをより有にしていくためには、


このアイデアをとにかく行動に移すことです。



そうすると、解決策ではないにせよ、次にやることが浮かび上がり、


人にアイデアをもらったり、人が協力してくれたりして、


解決に向かい続ける連鎖が始まるのです。



あきらめてはいけないのです。



        坂の上の坂

         藤原 和博 著




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