【気づき1103】〔事実を突きつめる策〕
2015 / 02 / 23 ( Mon )






◆二人の人間がいがみあっていて、第三者がその関係の調整をしなければならないとき、


第三者はまず「何が起こっているのか」を把握しなければなりません。



◆しかし、当事者たちから話を聞いた際に、


同じエピソードのことであるにもかかわらず、まったく話しが食い違っていることがあります。



それぞれが自分のことを正当化しようとしているからなのか、


双方とも相手に非があるようなことを言うことが多いようです。



◆そこで、今度はそのエピソードを目撃するなど、


客観的に状況を伝えてくれる人から様子を聞くことが必要になります。



それをもとに、さらに事実を探すために、当事者と話をつき合わせていくことになります。



◆荒っぽい話をすると、


監視カメラや音声録音のような機器を使用することが決定的で、


問題は早く解決するかもしれません。



しかし、このやり方では当人にかなりストレートに事実を突きつけることになりますので、


当事者どうしの関係修復や微妙に関係性のバランスをとり続けるというような選択肢を


消し去ることにもつながります。



◆結果はどうなろうとも中途半端な状態をすぐさま打開してもいいのか、


それとももどかしさを感じながらもそういう状態を維持するのかを判断しなければなりません。



もどかしさを感じ続けることは、それ自体、継続的にストレスがかかってくることになりますが、


そういうバランスをとらざるを得ないときは「それがこの種の課題の特徴である」と


腹をくくる強さも求められます。



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