【気づき1114】〔組織再生の鉄則〕
2015 / 03 / 06 ( Fri )






◆運営がうまくいっていない組織の理由をつきつめていくと、いろんなことが見えてきます。



まずは、組織の達成する目標にむかってどの部署がどのように機能し、


そしてそこの構成員個々の動きがわかってきます。



また、構成員どうしのインフォーマルな関係や個々の人格まで垣間見ることになります。



◆そこで、一番肝心なのは、


その軸となるトップから一般職員までどのように指示がながれるかというその組織の構成です。



中小の規模の組織では、ときに指示が複数のところからだされ、


下位の構成員がどう動いていいかわからなく状況があり、


まとまりを欠くということも起こりがちです。



◆さらにやっかいなのは、上層部の癒着や馴れ合いです。



しかもその関係が、結託しているわけでもなく、


お互いの利害によって成り立っている場合、そこをクリーンにするのは大仕事です。



少なくとも、上層部より下位の構成員だけでは決して解決できない課題です。



◆からんだ糸をほぐすためには、いくつかの注意点があります。



短気を起こしたらまず解決しません。冷静さが求められます。



しかも、1つ1つのことに明確な判断を下し、


地道に継続するという根気も必要になります。



◆ただ、


組織のなかの目に見えないからんだ糸をほぐしていくために長い時間を要していては、


その存続自体が危ぶまれることがあります。



悠長なことは言っていられません。



どうしてもほつれない部分は、


冷静な協議のうえでやはり鋏をいれるようなことも必要になります。



あらためてその部分はつなぎ直すという対処法です。



◆利害関係や常軌を逸した個の思い入れなどにつき合うつもりがないのなら、


組織の方向を決定すべき機関が先導するしかないのは言うまでもありません。



           運を引き寄せる50歳からの新習慣

               植西 聰 著



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