【気づき1154】〔仕事ができるための第一歩〕
2015 / 04 / 15 ( Wed )






◆仕事をする上で、


どういう人が能力のある人なのかを言葉にして表現することは


非常にむずかしいことです。



仕事の種類や様々な場面において、求められることが違ってくるからです。



ただ、そういう観点からすると、


仕事ができるという条件をあげていくと


それをきちんと分類することはかなりの難問です。



◆その幅のなかで、まずは自分の仕事を全うするということについて考えます。



つまり、任された役割をきちんとこなすということについてです。



こなすということは自己完結です。



しかし、完結できない場合、


その負担を周りで背負うことになるということを考えなければなりません。



◆たとえば、外線電話をとった際、その電話がクレームまがいの電話だとします。



担当者に電話を回すときは


なにも電話をかけてきた先方が


自分に与えた心理的な負担までも伝えなくていいので、


「たいへんな人から電話が入りました」


というニュアンスまでを伝える必要は全くないのです。



淡々と、伝えるべき情報をコンパクトに、


ニュートラルな心持ち、口調で伝えるだけでいいのです。



それが最低限であり、かつ最高の仕事です。



◆なぜそれができないのでしょうか。



一生懸命やっているから感情を移入してしまっているとからでしょうか。



それは違うことはすぐにおわかりでしょう。



つまり、それができない人は覚悟ができていないのです。



仕事に立ち向かって自分が背負うという覚悟が不完全なのです。



◆「給料をもらっているから」「これが社会のためであるから」



人は様々な仕事をする動機があるでしょうが、


自分が受け止めるということを決めきれていないと、


冷静さは保てませんし、疲れますし、いくつものことをこなしきれません。



◆自分の仕事の効率を上げる工夫や努力をすることは当然のことです。



それをしたうえで、


自分のせいでかえって周りの人に負荷をあたえてしまっていないかどうかぐらいのことを考える、


あるいは感じるところが成長するためのスタートポイントではないかと感じます。



             閉じる幸せ

               残間 里江子 著



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