【気づき1160】〔中国古来の考えで、いまの中国を評価する〕
2015 / 04 / 21 ( Tue )






◆「道」「徳」「功」「力」という、人間活動を4つの範疇にわける考え方があります。



「道」とは、知らず知らずのうちに物を変えていく、作用していくということ。



「徳」とは、自然に人の手本になるということ。



「功」とは、それによっていろいろの生活活動を促進することができるということ。



「力」とは、従わせるせることです。



◆今朝の新聞で、


中国が南シナ海の実質的に支配している島の岩礁を埋め立てているという記事をみました。



そのほか、ここ数年、中国は国力が増すにつれ、


複数の地域において強硬な姿勢を見せています。



◆これは「力」の最たるものであり、


武力や経済力で周辺諸国をおさえつけようとしている姿勢です。



「道」「徳」「功」「力」という在り方の中では、最も調和を欠いた状態なのです。



◆たしかに、勢いづいているときはなかなか自制できないものです。



そのうえ、中国は多民族国家であり人口も多いので、


統率を取ることはかなりむずかしい課題なのでしょう。



しかし、中国古来の考え方からすると、


これ以上このままの状態を続けると


結果的に破滅を迎えるということになってしまいます。



◆どのような考えがあって今の体制を継続しているのかは、


より深く学ばなければわからないのかもしれません。



今後、中国が現実の国として体制をどうシフトさせていくか、


世界がそれにどう対応するかを含めて自分も勉強を続けていきたいと思います。



             人物を創る 

               安岡 正篤 著



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