【気づき1192】〔自意識過剰サイコパスへの対処法〕
2015 / 05 / 23 ( Sat )






◆職場には変わった人がいます。



職務上負荷がかかっていると周りが思っている人に、


その原因に関する話題を投げかける人がいます。



その人への嫌がらせという場合もありますが、


「僕はあなたのことをよく知っています」


「いろんな状況を把握しています」


「なにかあったらわたしは調整できます」


ということを伝えようとしているケースもあるのです。



◆後者の場合は、その話題で嫌な思いをさせたいわけではなく、


自分がどういう人かを相手に伝えること、


どれだけ自分ができる人かを伝えることが最大の目的なのです。



だから、相手の心持ちは後回しになり、自分の欲求を優先しているのです。



◆そこで、うつ的な症状での休職から復帰した人にさえ


同じような対応を平気でするのです。



かえって、そういう人に対しては


より積極的にアプローチをすることになるのではないでしょうか。



「ぼくは君の見方だよ」「いろんなことがわかっているよ」「いつでも相談してね」


という意味だと思います。



◆このような振る舞いをする人に現状を説明しても、


根本的に変わることはほとんど期待できません。



変わらないばかりか、


人のためを思って行動をしていると当人は思っていますので、


注意されたり、非難されることは到底信じられないことなので、


逆に不快に思うというスタンスです。



◆こういう人は、自分の考えを修正させようとする人のことを敵だとみなします。



当人は人のために動いていると考えているのですから、


非難される理由がわからないのです。



そういう人の動きには周りが監視をし、


組織内で上位の人が医師などから専門的な知識を入手し、


その人のとる行動を抑えることが必要です。



そうしないと、守られるべき人が守られない組織になってしまいます。



◆このような人が管理職である場合、


かなり強力な力で調整する仕組みが組織に必要です。



このような人がいること、このようなことが起こること、


こういう人たちとのかかわり方を知っておくことが、


組織の安定、個人の心の安寧やペース維持のために必要です。



             人物を創る 

               安岡 正篤 著



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