【気づき1231】〔選ばれるサービスを提供しているか〕
2015 / 07 / 01 ( Wed )






◆仕事の上で、近隣の病院にお邪魔することが時々あります。



公立病院もあるし私立病院もありますが、


病棟の雰囲気や看護婦さんの対応が病院によって違うことがよくわかります。



◆ざわざわしている病院もありますし、静かな病院もあります。



古い病院もありますし、きれいですてきな病院も有ります。



そのなかでも、一番気になるのは看護婦さんたちの雰囲気です。



それは、個人の質以上に、組織の体制が色濃く反映していると思われます。



◆退院するにも、手順があるようです。



入院患者さん(または家族の方)は入院費を支払い、


薬の説明や受け渡しを経て、


必要ならば看護師さんに車椅子に移してもらい、


忘れ物チェックをして退院です。



◆しかし、家族の希望していた退院時間を病院側が誤っていたため、


家族の思っていた退院時間を30分遅らせることがありました。



そういう病院側のミスがあったにもかかわらず、


担当の看護師たちは退院時間を少しも早めることなく、


しっかり予定時間前に看護婦が訪室し、


予定の時間に送り出すことがありました。



◆服薬後のチェックなど医学管理上の理由もあるかもしれませんが、


部屋の中や部屋の前にはのべ何人も看護師がくるにもかかわらず、


なぜすぐ退院できないのかについて説明することもなく、


最後にも何事もなかったように見送るのです。



◆退院時間が違っていたことが


最初に伝えた看護師から他に伝わっていなかったのかもしれません。



しかし、その後一切退院時間が違っていたことについて


触れることないのはいかがなものでしょうか。



◆病院もいまやサービス業です。



同じ給料であるならば仕事は楽なほうがいいのでしょうが、


病院利用者も選択可能な場合は心地よいほう病院を選ぶのは間違いありません。



病院はできるなら利用しないで済むほうがいいのですが、


行かなければならないのならば気持ちがしっくりくるほうを選ぶのは確実です。



◆いくら看護婦という資格がありその資格が売り手市場であるとはいえ、


安穏とした仕事で達成感はあるのでしょうか。



また、安穏としていられる状況だからといって


そこにあぐらをかいたまま過ごせる保証はないことを自覚したほうが賢明です。



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