【気づき1234】〔文章と調理の関係〕
2015 / 07 / 04 ( Sat )






◆文章を書く仕事をする人は、文章をひねり出すその人なりの方法を持っているようです。



結末までを考えてそれに向けて書き連ねていく方法、


書きながら結末を迎える方法など、


とくに小説分野では作家の感性によって選択されるのでしょう。



◆論説文となると、少し様子は違うようです。



こちらは論の展開が必要なので、構成がよりはっきりしているのです。



見方を変えると、その構成方法を学ぶことにより、


論説文を書く力は格段に向上するともいえるのです。



◆文章を書くことを調理に例えることがあります。



素材があって、それをどう料理するかは、調理でも文章でもおなじという視点です。



その考え方から、文章の素材の種類を認識できたら、


構成を組み合立てる上で非常に便利(有利)です。



その素材とは、直接素材、間接素材(テーマに関連する素材)、


客観素材(描写)、主観素材(感情、感慨)に区別できます。 



論説文では、知識素材(テーマに関連する情報)、批判素材(批判的視点の情報)、


実践素材(実効性のある提言、提案)という素材も加わります。



◆調理も文章も、


最初からどんな盛り付けにするか(構成の全体図)を決めておかなければならないのですが、


素材の選別、取り入れる割合さえ決めれば後は作るだけです。



そういう段取りができるのであれば、やみくもに時間が過ぎていくような、


無駄で苦痛となる時間を過ごさなくて済むことになります。



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