【気づき1238】〔組織の中の自分の位置は自分で決める〕
2015 / 07 / 08 ( Wed )






◆組織の中では、係長には係長の、課長には課長の役割があります。



組織のなかでの決定に関しての優位性はこの階級に従うことになります。



つまり、上位のほうがより強い決定権をもつことになるのです。



◆それが、複数の事業所を同一法人が持つ場合、


法人本部職員と各事業所の幹部の決定権の優位性が曖昧な組織があります。



そういう状況では、ちぐはぐなことが起こる可能性があります。



また、組織内の位置づけでは優位である人が、


その判断力、決定力、行動力差によって立場が逆転するようなこともあります。



◆このような状況で前向きに対処するためには、


自分が求められる役割をきちんと果たせばいいのです。



ぶれない視点を持てばいいのです。



◆まれなケースですが、


リーダーシップをとれないのに組織内でそこそこの立場にいる特殊な人がいます。



そういう人のなかで、「感情的にならない」という特殊能力を持っているゆえに


それが実現していることもあります。



当人のミスで周りに負担がかかっても淡々と過ごし、


注意されることがあっても表情を変えないようなあり方です。



◆そのような人が身近にいると、


周囲の人の仕事の効率は下がり、品位も知らず知らずのうちに落ちます。



このように全体の力が低下したところで、


きっかけになった人はペースを維持しているのですから、


結果的にその人の相対的な評価が高まるということが起こるのです。



そういうバランスのとり方をする人もいるのです。



◆それが意図的であるかどうかに関係なく、


こういう人に会ったときは自分の感情や言葉遣いをコントロールするいい機会だと考え、


訓練する心づもりが必要です。



もしそうしなければ、同じところにいるかぎり惑わされっぱなしになります。



しかも、まどわされないペースを回復しない限り、


自分の評価は常に低められるということを覚悟しなければなりません。



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