【気づき1287】〔感情に走れば自己を失う〕
2015 / 08 / 26 ( Wed )






◆「カチンとくる」ことが、家の中でも外に出ても日常生活のなかでは起こります。



その際に、カッとなってしまうかそれとも冷静に対処するかで


大きな差が出ることを意識したことはあるでしょうか。



事が起こったときの最初の動きがその後に大きく影響するのです。



◆いったん感情的になると、その時点から自分の思いだけが先に立ち、


新しい情報を受け入れることができなくなります。



つまり、自分が知らなかった事情や気づかなかったことを受け入れて


考えを修正するというプロセスを迎えることがなくなるのです。



自分自身がそういうスタンスである上に、


周り人も近寄りにくくなることにより、この不利な情勢は決定的なものになるのです。



◆自分の視点というものは、ただ一方向からのみのものとなります。



したがって、まわりの人が見ているもの、


その結果得ている情報も含めて判断しないと実情をつかむことはできないのです。



◆結局、実情を知るために何をしなければならないか?



それは、情報収集です。



何が起こっているのかを客観的に見ることが必要なのです。



そう考えたら明らかですが、


感情に走ってしまった時点で、まず自分を客観的に見ることができなくなり、


しかも情報収集もできなくなるのです。



その結果、偏った思い方を修正する機会も失い、


孤立への道を突き進んでいくことになるのです。



◆感情に走れば自分を見失うだけではありません。



自分の立場も失うという、百害あって一利もない行為なのです。



       高井 伸夫 著

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