【気づき1293】〔注意をされたことの意味がわからない人への対応〕
2015 / 09 / 01 ( Tue )






◆注意をされた時点でその意味がすぐ理解できる人がいる反面、


注意をされてもその理屈がわからない人がいます。



注意されたらわかる人の中にも、


そのときの事例ではわかったとしても、


新たな事例で指摘される前には対処できない人もいます。



◆この差はどうして起こるのでしょうか。



いわゆる気づける人と言うのは、


極端な話ですが小学生であっても了解がいいものです。



これは親のしつけなのでしょうか、


それとも天性のものなのでしょうか、


環境全般の影響なのでしょうか。



◆人材不足の昨今において、


ビジネス界では


「『ある程度の年齢に達すると人は変われない』という先入観を捨てて人を教育すべき」


ということが言われています。



たしかに、最初から決め付けていたら新たな展開は望めないので諦めたらいけません。



◆ただ、気づくか気づけないという感覚的なものを成人になって身につけようとしたら、


これは並大抵のことではないように感じるのです。



自分を客観視しつつ、あるいはあとで振り返るようなことを繰り返すことがないと


なかなか気づけるようにはならないからです。



まずは、そのような習性がないと叶わない話だと思うからです。



◆実際に、


気遣いができない人が気遣いをできるように変化していく可能性は


低いような印象があります。



そういう傾向の人に、タイミングを見計らい


「いま、どう思った?どう感じた?」と聞いてもなんにも響いていないことが多いのです。



◆諦めてはいけないのはわかっていますが、


どこまで任せるか、あるいはどこまで期待するかをある時期には判定し、


その実情にそって役割をわたすということが必要であると思います。



◆気づけないからこそ、自分の置かれている立場も分からないわけです。



わからならいからつらさも感じない場合もあります。



ただ、それを気づかせようとしてもそれがかなわないのですから


周りからしてもつらいことです。



◆組織のためだけでなく当人のためにおいても、


そのような状況下でも、


その人を最大限に活かすことがマネジメントをする人の使命であるのだと思います。



       高井 伸夫 著

        → 仕事で人は成長する



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