【気づき1296】〔自分が噂を流していると気づかない人の悲劇〕
2015 / 09 / 04 ( Fri )






◆人は周りの人のことを、


「自分よりできる人かどうか」という視点で見ている面があると思います。



そして、「この人は自分よりできない」と思うと、


気持ちの中で自分を相手より優位に置く傾向があります。



◆そこで、その人の関わることで何かトラブルがあった場合、


「また、あの人のミスか」と決めつけることが起こることになります。



一度そういう風潮が定着すると、


なかなかそれを修正することはむずかしくなります。



◆しかし、もし身近に「また、あいつか」という思いの標的になる人物がいたとしても、


みんなと同じようにそれに同調していいものでしょうか。



同調する前にやるべきことがあるのではないでしょうか。



◆まず気づくべきことは、


「また、あいつか」と思う時点で


本当にやったのはその人物と確定しているのでしょうか。



事実を確認する前にそのようなことを決定づけてしまうこと事自体、


問題があるのではないでしょうか。



◆そのような不確定な状況の中で決定的な発言をする人は、


「論理的でないゆえに事実を確認するということに思い至っていない。

そうであるのに事実であるかどうかわからないことを断言するということは、

いわれもない噂を流すレベルの人である」


というレッテルを貼られても仕方のない人なのです。



◆事実確認ができていないのに人を非難したら、


それが非難した人に起因しないと判明した場合に自分の評価が下がることを知るべきです。



同じような行動をとる人の多くは、


中心になって噂を流した人のことを


後になって非難する側に回ることも認識したほうが良いでしょう。



◆自分がどういう枠組みの人の中に所属するのかを決めるのは、


自分自身です。



       高井 伸夫 著

        → 仕事で人は成長する



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