【気づき1301】〔なりたい自分を探し続ける〕
2015 / 09 / 09 ( Wed )






◆自分の癖というものは、自分には見えにくいものです。



自分にとっては自然なことなのですから、


当然といえば当然のことかもしれません。



◆たとえば、人の小言を快く思う人はいないと思います。



しかし、小言を言う癖のある人は自分が小言を言っていることに気づかずに、


事あるごとに小言を繰り返します。



他人には見えて自分には見えないマイナスポイントを積み重ね、


人から遠ざけられることを気づかないうちにやり続けるのです。



これは、悲劇的な状況です。



◆小言とは、小さな不平不満です。



それを聞いて楽しいと思う人がいるはずがありません。



そういう人からは、当然のことながら人が離れていきます。



人が離れていくということは、


自分でやることややれることの中だけでいくという、


展開の少ない人生を歩むことになります。



◆私は幼稚園の頃、祖父母と同居していました。



その時の記憶ですが、


祖母はいつも祖父に対する不満を眉根にしわを寄せながら吐いていました。



食後の団らんの時間にも、


7人いる家族の楽しい時間を損なうことをしていたと思います。



幼いながら私にも感じることがあり、


そういう時の祖母の顔やその場の雰囲気をはっきり覚えているということは、


かなりの頻度でそのマイナスの場面を団らんの時間にもちだしていたのでしょう。



◆結果、その祖母はどうなったか。



結局、同居した息子の嫁にないがしろに扱われ、


他の兄弟も寄り付かなくなり、


亡くなる前は寄り添う人もあまりないままこの世を去りました。



◆これは多くの人の人生の一例でしかありませんし、


いまとなっては祖母の生き方との因果関係を結びつけるすべはありません。



しかし、わたしにとっては最も身近な、参考にすべき重要な事例となっています。



自分にとっての幸せとは何か、


何を大事にして生きるかを再認識させてもらえる貴重な先例なのです。



       高井 伸夫 著

        → 仕事で人は成長する



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