【気づき1320】〔食べ物を粗末にする日本人〕
2015 / 09 / 28 ( Mon )






◆食べられる食品を廃棄する食品ロスの量は、


人口1人あたりに換算するといまや日本が世界一のようです。



飢えて死ぬ人がいるのに日本人は食べ物を廃棄し続けているのです。



日本には節約,倹約の心があると思っていたのに、実はそれは幻想だったのです。



◆たしかに、食品の衛生管理上、


期限を過ぎた食品の販売はできないというルールはある程度仕方がないとも思います。



また、廃棄といっても飼料や肥料としても活用しているのですから、


全てが無駄になっているとも思いません。



◆しかし、地球レベルで考えた場合、


これから先の人口増加に伴う食糧問題は深刻な状態です。



穀物の収穫量、それから水の確保という大きな課題を抱えているのが現実です。



そんなことさえ視点に入っていないのであれば、


いまの食品ロスは国の存亡にも関わる大きな問題です。



◆「食べ物を粗末にしない」



この考えは日本人の心の中に根付いているとは思います。



呼びかけや教育などでそれを呼びさますアプローチがあれば


日本は変わっていけると思います。



でも、どのようなアプローチ方法があるでしょうか。



◆豊かに暮らしていると気づけないですが、


そんななか断食をしてみると


ふだん私たちは食べ物を粗末にしているのではないかという思いにとらわれます。



つまり、通常の食事の際を思い浮かべたら、


食べ物を粗く噛んで早く飲み込むことが多く、


それゆえ量を多く摂取していると思うのです。



しかも、テレビをみながらです。



こういう状態が普通になると、食べ物に対する感謝の念もわかないままです。



その結果、食べ物を粗末にしているように感じるのです。



◆これから食のことを考え直していく際には、


上のようなことを感じられる日本人の感覚を呼びさまさなければなりません。



その感覚は、日本を守り、


ひいては世界にも貢献できる日本の役割ではないかと思います。



   甲田 光雄 著

       → 奇跡が起こる半日断食



      「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

12:53:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1321】〔思いのままに食べることは幸せか〕 | ホーム | 【気づき1319】〔断食をして、食べることの意味を見直す〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3054-383e0178
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |