【気づき1332】〔マニュアルの真価とは〕
2015 / 10 / 10 ( Sat )






◆学生のときに、モスバーガーでバイトをしていました。



各種ハンバーガーの作り方や用いる具材の量を書いた手順を見ながら一生懸命に覚えました。



あの手順表がなければどんなに時間をかけても一人で作り上げることはできませんでした。



あとで復習することもできませんでした。



◆社会人になってみても、確かにマニュアルはあったら便利だと思います。



しかし、ひとたびことが済んでしまったら手順を思い出すことが面倒になってしまいがちです。



ついつい記録に残さずにやり過ごしてしまうのです。



しかし、繰り返しやることがわかっていることであるならば、


その直後に手順を思い出してまとめておくことは後々大きく物を言うことになります。



◆昔かたぎの職人は「技を盗め」と言っていたとよく聞きます。



社会人の先輩でも職人ではないのに「盗め」などと言う人がいまだにいます。



確かに身につけるには時間を要することがあるのは事実ですが、


言葉で伝えたらすぐ修正できることを見よう見まねでやらせるという非効率なことはせず、


そんなところに費やす時間や労力を省くほうがより効率的ではないでしょうか。



◆考えようによっては、短期間限定でマニュアルで覚えてもらい、


変な癖や思い違いをしないうちに微妙な技術や心の姿勢などについて伝え始めるほうが、


つまらない時間の過ごし方をしないですむのではないかと思います。



◆だからこそ思います。



マニュアルとは、だれでも最低限のことができるまでの時間を短くしてくれるものであり、


定期的に行われることの手順を考える時間を省くことができるものです。



しかも、手順を確実に確認することができるので抜けがなくなるのです。



また、準備の段階の様子を頭に鮮明に思い浮かべることができるので、


不都合を前もって確認できるメリットもあります。



◆マニュアルとは、時間を短縮するツールであり、


リアルでないときに復元できるというすばらしいメリットを持っているのです。



   祐川 京子 著

       → 夢は宣言すると叶う



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