【気づき1345】〔今求められる、『縁の下の力持ち』の特質〕
2015 / 10 / 23 ( Fri )






◆短絡的に表現しますと、リーダーシップは統率、コーディネートは調整という意味合いです。



しかし、リーダーシップというものの特質は時代により移り変わり、


全体を引っ張るということだけでなく、


調整の要素も含まれてきたところもあるのが実情です。



◆したがって、


以前はリーダーシップとコーディネートというものは全くの別物というイメージでしたが、


その頃合いも変化してきています。



今のリーダーには引っ張る力も必要ですが、


少し前まで調整するという小技的にとらえられていた能力が評価される時代なのだと思います。



◆考えてみますと、リーダーは方針を打ち出し号令を出すだけではなく、


直属の部下とは連絡調整するのですから実際にはコーディネートをしているわけです。



そういう意味では、


リーダーは以前よりリーダーシップとコーディネートという2つのテクニックを行使していたのです。



◆しかし、もし、この時点においても、


リーダーシップとは方針を決めて指示をだすだけと思っているトップがいるとしたら、


参謀たる立場の人がコーディネート力を発揮しなければ


組織は成り立たないことは間違いありません。



◆そこで、参謀たる役割を担う立場の人に必要なことは、


自分の上司はどういうスタンスであるかを察知し、


部下である自分の役回りは何かを考え、


決定するということが必要になるのです。



◆それに気づきそれを実行できる人の存在は場合により目立たないかもしれません。



しかし、そういう人の存在があるからこそ組織は存続できることを知らなければなりません。



     ジョージ・フリードマン 著

       → 100年予測




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