【気づき1348】〔活用できる特殊能力は必ず存在する〕
2015 / 10 / 26 ( Mon )






◆5年前「仕事を早めにやめる人は信用できない」と思っていましたが、


「そういう人の中には判断力が早く優秀な人も含まれている」


という見解を書物で読んで踏みとどまったものです。



◆そういう視点もあるものだと感心したのですが、


しかし私の会った判断の早い人は、


雰囲気が読めない人、


てきぱきと判断をしているようでその実判断が実状にあっていない人


ばかりであったというのが正直な印象です。



◆もしかしたら、


雇入れた先がその人のもつ高い能力を発揮できる場所でなかったかもしれない、


あるいはわたしたちが受け止め切れなかったのかもしれないという思いもあります。



しかし、その能力が職場の平均的な力とかけ離れていると


やはり結果的にはなじまないことになるのです。



◆人の力を推し量るためには、その人の事務処理能力だけでなく、


人間性、状況把握力、決断力、判断力、コーディネート力などの、


目に見えない力も把握しなければならず、それにはある程度時間がかかるものです。



だからこそ、それを見極める担当をする人は、


それなりの受け止める力をもっている必要があることになります。



しかも、人を見極めることなど確実にできるわけではないので、


許される期間内での辛抱強さも求められるのです。



◆その上、特殊な例もあることは把握しておかなければなりません。



特定の能力だけが著しく秀でていることもあるのです。



ただそういう場合は、その力が組織にとって必要な能力かどうか、


また力がその組織になじむものかどうかも感じ取れないと


お互いにとって不幸なことになるのは切ない限りです。 



     堀 紘一 著

       → 会社が放り出したい人1億積んでもほしい人




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