【気づき1362】〔自分の‘軸’は何かを知る〕
2015 / 11 / 09 ( Mon )






◆梅雨どきの空模様のように、どんよりとした気持ちで朝を迎えることもあるでしょう。



そんなときには仕事にも行きたくなくなるものです。



それを気力だけで持ち直すか、


それとも心の奥底の力で修正するかということには大きな違いがあります。



◆こんな瞬間には、


「自分がなぜこの仕事を選んだか」


「どれだけのやりがいを感じているか」


などということを即座に思い起こせるわけでもありません。



ただただ、くらい思いに支配されるだけです。



しかし、そんなときにでも、


「私はこう思って仕事をしている」


「仕事をしているときにこういう素敵な思いを経験できる」


ということが具体的に脳裏に浮かべられるような準備をしていたら事態は変わってきます。



◆軸というものは、物質が安定するためには物理的に必要なことです。



しかし、この軸というものは、


人間の心理という目に見えないところではさらに重要なものなのです。



言い換えると、心というものはつかみどころがないだけに基準となるものがないと、


心は迷走し、常に不安定になるのです。



◆ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧」で、


食べ物も充分に与えられず、


生きて戻れるかどうかもわからないという絶望的な状況のなかで、


死んでいった人と生き残った人の違いの1つに、


「心に愛する人のことを思い起こせたかどうか」


という要因があったことが書き記されていたと思います。



心の支え、それが軸と言うものです。



生きる力をもらえるというような


愛する人を得ることが生きる上でどれだけ重要なことかを痛感します。



◆仕事の話に戻りますが、


仕事を通して「~が喜んでくれる」「~のためになっている」


というような実例を冷静に心に留めておき、


やる気がなくなったときにその気持ちを思い起こし、


そして力が湧いてくるようなあり方をしていたら、


違った人生になるのではないでしょうか。



◆そのようなスタンスになれる努力を積んでおくこと、


その具体的な努力の内容を考え、


しかも自分の気持ちが満たされるような純粋な部分を持ち合わせること、


そしてそれをいつも思い起こして生きていることが


結局自分を幸せに導くのではないでしょうか。



◆難しいことかもしれませんが、


そのようなサイクルに身を投じ、


それを貫くことを決意さえできたら、


幸せな人生を送れる第一歩を踏み出せたように思います。




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