【気づき1364】〔組織づくりに失敗する理由〕
2015 / 11 / 11 ( Wed )






◆親会社がある企業は、


通常親会社の意向が反映されるような仕組みの中にあるものでしょう。



親会社から出向している社員がいたり、頻繁に研修があったり、


関連グループとして同じ方向をむくような、


また組織としての規律を維持する力が働くものです。



少なくともチェック機構があるものです。



◆しかし、同じグループといっても親会社の属する業界とは異種業を営む場合、


親会社から社員が出向いたとしても、現場ではスペシャリストを雇い、


双方の密な連携により運営していかないと運営がなかなかうまくはいきません。



◆最初が肝心といいますが、


組織運営にもまさしくその言葉がぴったりあてはまります。



就業規則などの法律上必要な基本的な枠組みはもちろんのこと、


運営の実質的な方針や構成員の規律を守る仕組み、


それを維持する組織編制などが確定しないまま、


走りながら形作っていくということではうまくいきません。



◆一度こびりついた組織の汚れを削ぎ落とすことは大変なことです。



構成員が変わり、規律を新しく導入したとしても、


旧態が一掃されて組織の動き方が急に変わるということはないのです。



構成員の根底にある意識を変えていくためには、


新たな意識をもった者が、


仕事を通して一人ひとりの意識を同じレベルまで高めていく心づもりが必要です。



◆地道なことながら、しかし早急に手を打たなければならないという、


苦しい状況を乗り越えなければならないのが実情です。




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