【気づき1381】〔見下す心は自分にとってマイナス〕
2015 / 11 / 28 ( Sat )





◆わたしが高2のときの日本シリーズで、


近鉄バファローズが3連勝した後に4連敗して日本一を逃したことがあります。



3連勝した試合後の勝利投手インタビューが影響したと、


後に語り草となっています。



◆近鉄の勝利投手が何を言ったかを細かくは覚えていません。



ただし、その内容は


相手である読売ジャイアンツを小ばかにするものであったのは間違いありません。



「手ごたえのないチーム」「こんな程度のものなのか」


という内容であったように記憶しています。



高校生ながら、「よくそんなことを言うな」と驚きました。



◆相手を見下すのはなぜでしょうか。



相手を自分の下に位置づけることで、自分の優位性を保とうとするからでしょうか。



もし、そういう意図があるとしても、


そういう自分の位置づけ方が自分にどういう影響を及ぼすかを考えるべきではないでしょうか。



◆相手を見下すことが、


品性がないとか、文化的でない、大人でない、人間のレベルが低い


などということを言いたいのではないのです。



見下された相手が何を感じ、その感情が当人をどのように動かし、


結果自分にどのようなことが起こるかを考えるべきなのです。



◆馬鹿にされた言葉は感情を動かします。



相手に怒りのエネルギーを引き起こします。



そのエネルギーが自らを損なう負のエネルギーになると相手は自滅することになりますが、


いわゆる闘志という言葉に結びつくようであると、


相手が実力以上の力を発揮することにつながるかもしれないのです。



◆近鉄と読売ジャイアンツの日本シリーズのあと、


ジャイアンツの選手が当事のことを振り返った際、


「一選手の発言がシリーズを左右すると判断してはおかしい」と言っていますが、


私にはそうは思えません。



     速水 敏彦 著

         →  他人を見下す若者たち 



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