【気づき1391】〔つらい時こそ、時間を味方につける〕
2015 / 12 / 08 ( Tue )





◆たいへんな事態を迎えている最中に、


「これに関しては時間が事態を解決するから少し待とう」


と思えることは相当な力がないとできない相談です。



それはただ運を天にまかせるということでありません。



考えても仕方がないこと、じたばたしても状況を変えることができないときは、


腹をくくって待つ覚悟ができている状態です。



問題解決を迎えるためのアプローチを時間の経過のなかで用意している場合、


そのアプローチを待つしかありません。



その時にできることは、


そのアプローチの結果によってうまくいかないときにどうするかを考えることです。



そして、考えても仕方がないと思うところまで詰めたら、


あとは他のやるべきことをして冷静に有意義にすごせばいいわけです。



◆人は解決したいことを目の前にすると、やおら動き続けたくものです。



しかし、その動きが問題解決に役に立つかを客観的にとらえ、


必要なことにエネルギーを集中させることが結果的に課題をクリアすることにつながるのです。



◆必要なのは、大事な局面でつまらないことにこだわらず、


一番効率よく目的を達成するために時間や能力を使うことに専念すべきことなのです。



人の目を気にするなどのつまらないことに意識を向けている場合でもありません。



◆やきもきすることをやめて、時間を有意義に使うことが肝要です。



それができるためには、経験と、


それに基づいて必要なことを考えること、


そしてそれに対する方策を考えること、


しかもそれを短時間に頭の中でまとめ、


議論する時に即座に提示することが必要です。



これができるためには、頭がいいだけではなく、一番必要なのは経験です。



つらい、切ない経験は決して無駄ではないことは、


修羅場をくぐった人は当然知っています。



        熊谷 正寿  著

          →  一冊の手帳で夢は必ずかなう



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