【気づき1459】〔まともな人生を送るために、必要以上の心の負担は避ける〕
2016 / 02 / 14 ( Sun )





◆転んで骨折をしたときなどは、


ある程度の期間があれば完治する場合が多いようです。



完治するまでには傷口の回復や、筋力の再生、


幹部周辺も含めた部位の動きのリハビリなどを経て、


徐々に以前と同じ機能が戻ってきます。



◆しかし、それに比べて、心の病はなにかと回復に時間がかかるようです。



たとえばうつ病では徐々によくなるのに4ヶ月、


生活を多少楽しめるのに4~9ヶ月、


もとの生活や仕事に戻るのには1年以上を要することが多いといいます。



◆人間の心も体も、限界を超えてもしばらくは持ちこたえることができますが、


それがあまりにも長い時間続くと、あるタイミングで急に症状がでます。



体の場合は痛みや幹部の劇的な変化となって現れますし、


心の場合は物事に対しても人に対しても


常識的な枠の中で対処することができなくなります。



◆人は頑張ってしまうものです。



しかも、そうすることが偉いと幼い頃より教えられてきています。



しかし、それが度をこすと、


なかなか元の状態に戻りにくいほどのダメージを受けるのです。



むずかしいのは、頑張っている最中に


「これはまずい」と自分を制止することができるかどうかということです。



そんなことができる状況でないかもしれませんし、


止まることが周りから非難されることになるという


恐怖と戦わなければならなくなるかもしれませんし、


自分も納得がいかないかもしれません。



◆ただし、毎日がきつくて楽しいと思うときがないのであれば、


勇気をもって自分の日常を変えるべきです。



その判断、決断はたやすいことではありません。



しかし、リカバリーできない状態になってしまってはどうにもならないのです。



◆現状を一人で見通すことがむずかしいのであれば、


信頼できる人や専門家に助けを求めることが最善の策です。



そういう動きは、決して逃げではありません。



なぜなら、放置する時間が限界を越えたら、


自分で動き出すことさえできなくなるのです。



頃合いが大切なのです。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習


        吉田 松陰 著

           → 覚悟の磨き方



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