【気づき1461】〔気持ちのずれは、早めに修正〕
2016 / 02 / 16 ( Tue )





◆職場で、部下が上司にメモを残します。



それを見た上司は心のなかで叫びます。



「それぐらいのこと、かわりにやっといてよ~。」



ふだんの仕事のなかで時々あることかもしれません。



しかし、この話を笑い話で終わらせることはもったいないことでもあるし、


怖いことでもあるのです。



◆まず、この行き違いは双方の思い方が違うことから起こっています。



上司が「それくらい」ととらえるところを、


部下は「これは自分でやったらいけないこと」と思っていることもあるのです。



◆さらに考えるべきことは、こういうことが起こった際に、


部下に書いてもらったメモを上司が読んで終わりにしていいかということです。



なんで思い方が違うのかを確認するステップが必要なのではないでしょうか。



◆上司が、


「わかっているだろう」「それは自分で判断して処理する範囲」


「もっと自分で考えてほしい」と思っていても、


部下が、


「わたしには権限がないから、これは上司にやってもらおう」


と考えたら、それだけで行き違いは起こります。



だから、ちょっとした確認が必要になるのです。



◆人と人との関係性は変化していきます。



また、組織というものも体制は徐々に変化していくものです。



だからこそ、そのなかで確認する作業というものは避けられないのです。



また、規則として決めていないことがなんとなく曖昧になっていくこともあるのです。



そこで、仕切り直し、確認という意味で、コミュニケーションは大事なのです。



◆確認することなく双方が勝手な思い方を続けていると、


気持ちのずれは徐々に大きくなります。



そのずれが許容範囲を超えると、摩擦になります。



そうなると悪い感情が起こり、


度を越すと相手に対する相手に対する憎しみの感情がでてきます。



ここまでくると、それはある意味悲劇です。



◆心にしこりを残さないために、


ささいなことでも流してしまわないで思いの違いを確認する姿勢でいると、


お互いすっきりしていられ、関係性も維持できるのだと思います。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習


        吉田 松陰 著

           → 覚悟の磨き方



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