【気づき1469】〔健康はただで得られるか?〕
2016 / 02 / 24 ( Wed )





◆年代も関係しているのでしょうが、また地域にもよるのでしょうが、


水は水道から飲むのが当たり前だと思って生きてきました。



しかし、飲み水に適さない水を飲むことは健康に影響しますし、


詳細な情報が浸透する今の時代には、


10年20年前には知られていなかった有害物質が確認される時代ですので、


安全な水はただでは手に入らないという時代に突入していることは


間違いのない事実です。



◆また、昔は本の立ち読みは当たり前の事でした。



しかし、今では立ち読みは、


極端な言い方をすれば「情報どろぼう」ともいえる行為なのです。



今や情報もお金を出して買う時代となったのです。



◆そのような変化を迎えた今の時代に、


健康についてあらためて考えてみます。



健康に恵まれた人にとって、


それは自然なこと、当たり前なことのように思っています。



いわば、ただで手に入っているものなのです。



しかし、今や何の気もつかわずに健康でいられるというのは幻想なのかもしれません。



目に見えない物資の拡散、食品添加物、リサイクルによる化学物質の凝縮など、


新たに学ぶべき課題も増えています。



加えて、テンポが速く、情報が錯そうする複雑な世の中において、


生身の体がかなりのストレスを受けることを考えても、


対策なしでは済まされない状況です。



◆昨今のサプリメント、健康グッズ、スポーツジム流行などの健康ブームは、


このような世相を反映した、動物的な勘による防衛策かもしれません。



しかし、勘だけでは心もとないのです。



もう一歩、深く考えるプロセスが求められるように思うのです。



◆「なぜ、健康でありたいのか」「健康でなくなったら、自分はどうなるのか」



努力をしても健康を維持できる保証はありませんが、


何もしないよりは努力した方がいいに決まっています。



しかし、その努力とは具体的には何なのかを把握しないと意味がないともいえます。



◆そこまで考えていくと、単なる健康愛好家ではなく、


それは立派な生き様(ライフスタイル)に昇華すると思うのです。



そのレベルに至ると、運動や睡眠、栄養などについても知識を身につけていくような、


ブームに乗るだけでない生き方が具現できるように思います。



その結果、ダイエットをして体重を何キロ落とすということに意識が向かうのではなく、


体調を維持するためにやるべきことを実行した結果、


体重が自分にとって適正になるというような


好循環の中で生きることができるようになるのだということを実感します。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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