【気づき1471】〔意見と無駄話の境目〕
2016 / 02 / 26 ( Fri )





◆人前で意見を言うことは勇気のいることです。



人の視線を受け止めることだけではなく、


その内容について、


論理性、事実性が明確でないと評価を下げることにも直結するからです。



当然、雑談とは違うスタンスで臨む分、


課題に対して真剣に取り組まなければなりませんし、


広範囲のことについてつぶさに吟味する必要もでてきます。



◆そのような準備をして会議に出席するする人がいる反面、


会議のあとの雑談で、


「なぜ、~という風に考えられないかなぁ」


「~すればいいのに」


「なぜ、~ということに気がつかないのかなぁ」


ということを言う人がいます。



なぜ会議の場でその意見を表明しないのでしょうか。



◆自分の思いを表現することは自由であり、当人の権利という大原則はあります。



しかし、会議という場でいうべきことをそれ以外の場で発言することは


最小限にとどめるべきことだと思います。



会議に参加しているのは議論している中身を発展させるべき一員であるからなのに、


その役目を果たさないでいたのです。



だからこそ、その発言には不快さを感じるのです。



◆考えをなぜ会議の場で表明しないのでしょうか。



会議の場でその意見が新たな展開を生む可能性はあるのに、


会議の後の数人での雑談のなかでは何かの展開を迎えることは決してありません。



雑談での放言は無駄な時間を過ごしていることになり、


その話につき合っている人の時間も盗むことになり、


罪はさらに深くなるのです。



それは単なる愚痴であり、


暇つぶしのなにものでもないことも知るべきです。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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