【気づき1472】〔『身から出たさび』と言う格言を聞いて、思うこと。〕
2016 / 02 / 27 ( Sat )





◆悪行とまで言わないまでも、


過去に悪いことをしてしまったという記憶をお持ちの方もいることでしょう。



とくに子どものころは、悪気なくいろいろなことをしてしまいがちです。



田舎で育った私は、小学校の1,2年生の頃、


自宅近所の神社のお賽銭をとろうとしたことがありました。



お金がほしくてというよりも、


どうやったら賽銭箱の中のお金を取り出せるかというゲームを楽しんだのです。



◆松の木の枝をつかったりするという工夫はしましたが、


小学生低学年レベルでは松脂(やに)を使うなどの智恵もなく、


結局目的は達成されずに終わりました。



結果的に、賽銭泥棒未遂となり、


悪行のレベルは低いところでおさえることができたといえます。



◆もしその現場を大人が見ていたらこっぴどく怒られたことでしょう。



そして、「これからはそんなことはしないように」と注意を受けて、


事は落ち着いたと思います。



これは子どもだから許されるのでしょう。



◆大人のなかには、


見つかると社会的な制裁を受けることをあえて実行する人たちがいます。



お金にまつわることだけではなく、


人を虐げるなど、人との関わりの中で悪行を働くこともあります。



「見つかることはないだろう」「そんなことに調べがつくはずはない」


というような確信のもとに甘い誘惑に身を任せることもあるのでしょう。



◆ところが、どういうことが起こるかわかりません。



阪神大震災で高速道路の支柱が折れて、


そのコンクリートの塊の中に埋め込まれた空き缶や廃材が


テレビ画面に映し出された映像を思い出します。



想像もつかない事態が発生し、


悪行が世の中に知らしめられるということも実際に起こるのです。



◆叩いたらほこりが出るような生き方では、


突然辛い状況を迎える可能性があります。



清廉潔白というのは、自分のためでもあるのです。



悪行を働いた記憶がある人は、


謙虚に過ごしたほうが身のためです。



悪さが発覚したときに、


非難のトーンを多少加減してもらうくらいしか打つ手はないのです。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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