【気づき1480】〔すれ違いの原因〕
2016 / 03 / 06 ( Sun )





◆人とのつきあいの中で、「すれ違い」といことがおこります。



折り合いがつかないばかりか、


理解し合う可能性がどんどん下がっていく状態です。



その状態を切り返す局面を迎えない限り、


理解しあうことは不可能になります。



◆すれ違いが起こる原因は事情によりさまざまでしょうが、


お互いに理解し合いたいと思っている場合でもそれが叶わないことがあります。



結局、不信感が拭い去れないときには話し合いは決裂します。



◆人は知らないうちに自分が考えるいつものパターンに沿って物事を考え、


人に説明するときにはその流れに沿って伝えていきます。



したがって、たとえば職場の上司と部下の話し合いのときには、


立っているスタンスが全く逆であることを


少なくとも上司は自覚したうえで臨まなければなりません。



◆上司からすると、


言外に「このように考えることは常識だよね」という意味合いをこめても、


部下にとってはそれを受け入れるつもりがなかったり、


その素養がなかったりします。



その点の改善に手を付けずに時間をかけても


話し合いはいい方向にはかわっていきません。



◆上司は、


相手の考えをそれが正しいかどうかは別にしてまず聞き取る、


否定するのではなく、


相手がどういう思い(価値観)であるのかを確認するステップがない限り、


相互理解はむずかしいです。



どのように考えて今の気持ちになっているのかを確認することと、


その考えを認めることとは別の次元の話です。



◆その上で、上司としての事情や考えを説明し、


「接点」を探すことが肝要です。



この「接点」を探すプロセスがあってこそ、


はじめて歩み寄りは実現するのでしょう。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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