【気づき1489】〔人づきあいが深まる人とそうでないとの違い〕
2016 / 03 / 15 ( Tue )





◆わたしたちの人づきあいを見てみますと、


仲が良かったのに急に関係が冷めてしまって


一切関わり合いがなくなるということもあります。



なんとなくそのような変化を迎えることはあるものの、


場合によればはっきりした原因が浮かび上がることもあります。



◆生まれ,育ち,環境,考え方が違う人が一緒にいることになるのですから、


うまくいくことばかりではありません。



関係が気まずくなるようなことも起こります。



そのような瞬間をときおり迎えるのも事実です。



◆その気まずくなる瞬間を乗り越えるか否かか、


長くつきあうかどうかの分かれ目になるのも人付き合いでは時々あることです。



そういう局面に立ち会うたびに同じ反応をするばかりに、


長くつき合う友人に恵まれないということにつながることもあります。



◆人というものは、


自分にとって不快なことをする人がいたらその対象を通常敵対視するものです。



しかし、相手が自分に対して不快な思いをさせているつもりがないのに


こちらが相手を敵対視すると、


その時点で知らないうちに心理的な距離ができることになります。



その瞬間が、お互いにとって、以降の付き合いが続くかどうかの実は瀬戸際なのです。



◆その瞬間に一方は危機に直面しているにもかかわらず、


相手が気づかないとしたら、それが一緒にいられなくなる原因になることもあります。



気付くべきことに気づかないのであればそうなることもあるでしょう。



ただ、ここで思い直したいのは、


不快さを感じた場合、それがすべて相手のせいなのか、


もしくは自分が感じたことは事実なのかを客観的に冷静に見る視点と、


一人で決めつけてしまわない寛容さがないと


つながりが切れてしまうということです。



その瞬間が数回続いただけで自分から距離を置き始めることは、


関係性を深める芽を摘んでしまうことになりすべてはそこで終わりになります。



◆もちろん無理をして人と付き合う必要もないのですが、


許容範囲があまりに狭いと深くつき合える人が増えてはいきません。



育っていく関係を初期の段階で切り上げることになっていないか、


そこが大きな分かれ目ではないでしょうか。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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