【気づき1500】〔自分の心の基準を振り返る〕
2016 / 03 / 26 ( Sat )





◆人は自分の立ち位置を探す生物だと思います。



家族のなかでの立ち位置、


学校や職場のなかでの立ち位置、


友達のなかでの立ち位置など、


周りの人たちとのかかわりのなかで自然と決まる面もありますし、


自分で変えようとする面もあります。



これは人との関係性のなかでの立ち位置なので、


人は心理的な距離をつねにはかる生物といえるのでしょう。



◆また、人は自分の基準にしたがって生きているものでもあると思います。



たとえば、「人に親切にするかどうか」ということに対して、


自分はどの程度のことをするかという基準に合わせて行動します。



しかも、その基準があいまいな時には随時修正を加えていきます。



◆3月という月は、卒業式や会社でいうと異動、転勤、転職などの別れの月です。



これまでなじみであった建物や人と離れる節目です。



別れの際は、様々な感情に心が揺さぶられ、


その感情にひたって時間を過ごしてしまうことが多いでしょう。



◆この別れの際に、感情の動きに任せるだけでなく、


自分の基準をしっかりもっておくことが自分の心を整理できるし、


何年後か何十年後かに再会したときに、


ふだん会わないとしても、遠くにいるとしても、


心理的な距離が離れずにいられるように思います。



◆もし、「一緒にいてくれて、ありがとう」と思うのであればそれを素直に表現して、


それまでなかったとしても握手をすることが、


お互いの心の安定、またその先の出会いによる結びつきを


より強固にしてくれると思うのです。



逆に、けじめをつけなければならないことがあったら、


多少つらさを伴ってもはっきりさせておくことが望ましいとも思います。



放置すると、その際の感情はどれだけ時間がたとうとも消えることはないからです。



◆別れは、人と人の関係のひと区切りです。



このときに自分がどう臨むかの基準を確認しているか否かが


自分の将来に多少は影響するものと思います。



自分なりの基準を用意しておくことがいいのではないかと感じます。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

09:04:42 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1501】〔表現するところに道が開ける〕 | ホーム | 【気づき1499】〔縁は異なもの味なもの〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3234-872f988a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |