【気づき1502】〔静かな絶好調は持続する〕
2016 / 03 / 28 ( Mon )





◆体調が良いときは、仕事であろうと遊びであろうと、


当然ながらそのまま突っ走るものです。



加えて頭の回転も快調であるとしたら、それはまさしく絶好調そのものです。



◆こういうときは気分も良いでしょうし、のりのりなので、


頭のなかにはアップテンポな音楽が鳴り響き、


それにあわせてからだも動いてしまうことでしょう。



しかし、そのままにしておくと、


その調子を必要以上に落としかねない危険な状態ともいえるようです。



◆仏道で大事だと教えられるのは、


雑念にとらわれず、目の前のことに集中することであり、


その実現のために自分の五感を感じることを主眼においています。



坐禅を組むことは仏道にしたがって修行をしているようなものです。



坐禅で自分の心の落ち着きを向かえ、


それを維持し、また集中力も鍛えるというもののようです。



◆つまり、いくら調子がよく気分がのっていようとも、


そのときにしていることに無の境地で臨み、


自分の五感に集中しないと心の落ち着きが実現しません。



しかも人は無になって集中すると疲れにくいようですが、


頭の中の音楽にのっているということ自体、


文字通り雑念に踊らされているわけですから、


そのうちすっかり疲れてしまうことになります。



◆そんなあり方より、


持続して心が安定し、集中もでき、充実しているほうが


楽しいうえに身のあることができるように思います。



仏道というと構えてしまうかもしれませんが、


とにかく自己流でもいいので


坐禅を体験するとそれまでとは違うものが見えてくるのは間違いないです。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



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