【気づき1504】〔『流される』のと『流れに乗る』の違い〕
2016 / 03 / 30 ( Wed )





◆「こうしないといけない」と決まっていることは、やらなければなりません。


たとえば、朝8時30分に出勤しなければならないということは、


当然「やるべきこと」になります。



◆しかし、「やるべきこと」ではないのに、


自分の価値観を基準にして「こうしないと収まりがつかない」という思いを持ち、


実際に行動する人もいます。



それは自分だけのルールであり、人を巻き込むことはできません。



◆「流れに身をまかせる」という表現があります。



「身をまかせる」という言葉だけをとらえて、


「主体性がない」と理解する人がいますが実はそうではありません。



◆流れに身をまかせるというとき、


まずはどういう「流れ」なのかを見極め、


それにそって対応していこうと判断する場合、


見極める、状況を判断するというところで主体的、能動的な動きをしているのです。



決して、受身一辺倒ということではないのです。



◆「自分の思った手順で事を進めないといけない」と思う人は、


気づく範囲も広いのでそれを基に手順を組んで行動します。



しかし、どういうことが起きるのかを全て網羅することはできませんし、


そういうあり方を続けていると周りの人が意見を言ってくれなくなるのですから、


結果的に視野の狭い計画になる可能性もあるのです。



◆「流されない」ところと「流れに乗る」ところを区別して柔軟に生きるほうが、


肩肘張らなくてすむ分、また自分できづけないところを気づかせてもらえる分、


自然体でいられるあり方だと思うのです。



        小池 龍之介 著

           → 考えない練習



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

22:22:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1505】〔人生の先輩が後輩にしてあげられること〕 | ホーム | 【気づき1503】〔組織を支えるもの〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3238-89a30730
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |