【気づき1519】〔頼まれごとは、信頼のサイン〕
2016 / 04 / 14 ( Thu )





◆人と人の交流はどのようにして深まっていくのでしょうか。



人がどういう流れで人間関係をつくっていくかを考えればそれがよくわかります。



例えば、転校した際に新入生が


既存のクラスに加入するときのことを考えるとより具体的にわかります。



◆もともとのクラス構成員には


様々なフォーマル、インフォーマルな関係がすでに存在しています。



そこのなかで、新入生は自分とつながる人との関係性をつくっていくことになるのです。



ひとつひとつの関わりが積み重なり、


タイミングや相性の影響を受けながら、


いろんな場面で人間関係がつくられていきます。



◆相手がどういう人であるかわからないうちは、


当然心理的な距離があります。



そのうち、近づいても問題ないと判断すると


その距離は徐々に縮まり、近しい存在になります。



◆そして相手がこちらの信用を裏切らないことがわかると、


頼みごとをするようなことも起こります。



つまり、頼みごとをされるということは、


信頼関係が構築されたという1つの証しになるものです。



◆このプロセスを、友人関係から職場での関係に当てはめて考えると、


どういう形であれ頼まれごとは受け、


それを返すことは自分と相手との関係の深まりを増し、


また組織の中での信頼度をあげることになります。



その信頼が「これはあの人にしかできない」というものであればあるほど、


その人の組織内での評価はゆるぎないものになっていくのです。



◆めんどうだと思うこともあるでしょうが、


結局、頼まれるということは自分の立場を維持することでもあり、


また社会に対しての自分の役割でもあるととらえてもいいのではないでしょうか。



        永松 茂久 著

           → 斎藤一人の人を動かす



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