【気づき1545】〔お金を使わずとも、頭をつかって生き延びる〕
2016 / 05 / 10 ( Tue )





◆若い頃は、どうしてもお金に困ります。



もともと融通のきく金額が少ない上に、


お金の使い方にも慣れていません。



だから、月末にどうしてもお金が足らなくなってしまうのです。



そこで、カードなどで簡単に借りられるキャッシングサービスを利用したり、


クレジットで買い物をしたりすることになります。



◆さすがに40歳代、50歳代にもなると、


もう少し落ち着いた毎日を送れるようになるはずです。



実際に、若い頃より自由になるお金は多くなるのですから、


そうならなければおかしいのです。



たとえ、使えるお金がそんなに多くなくても、


借金をしないで有意義に生きる術をそろそろ準備できるのが自然です。



◆日本が幕藩体制から明治維新へと突き進む中で、


日本人の知識や意識に大きな影響を与えた福沢諭吉は、


仕事ではなく個人としての生活を送る上では、


できるだけ借金をしないと決めていたようです。



それが、己を律するということの1つとして認識しているように感じます。



◆今の世の中、金利や為替の動向を考えて、


差益を得られるときには金を借りて、


大きく収益を上げるという手法を進める人もいます。



金融に関する知識やそういう活動にかける時間がしっかりとれるのならいいのでしょう。



中途半端な状況では、かえって大きなマイナスを背負うことになります。



◆お金を必要以上に使って無駄な時間を過ごすより、


自分の置かれている位置を把握し、


それを維持発展させるにはどうしたらいいかを、


世の中で起こっていることを参考にし、


楽しみながら考えることが大切ではないでしょうか。



◆目には見えませんが、


幕末と変わらないほど急激に大きな変化を迎えるかもしれない今の時代には、


どうやって生き残るかを考え抜くことを一番にすえておいたほうが


身のためであるように思います。



        福沢 諭吉 著

           → 福翁自伝新訂



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