【気づき1563】〔自分の五感に耳をすます、この感覚わかりますか〕
2016 / 05 / 28 ( Sat )





◆考えないということは非常にむずかしいことです。



どうせ考えるのなら、


実のあることをとことん考えつめるという姿勢であれば問題ありません。



しかし、始終考えていることといえばどうでもよいことばかりで、


今生きている時間に集中することを邪魔するばかりです。



◆学校の授業を聞いていても、テレビを見ていても、


なんとなく頭に浮かんだことに引っ張られて、


その時にしていることがおろそかになります。



要するに、上の空。



こんな過ごし方だと、


生活に充実感が感じられないのも無理がないことです。



◆気を許したときにふと心の奥底から浮かびあがってくることは、


楽しいことではなく、なんとなく暗くて、


不安になるようなことが多いものです。



これは、自身がそのときまでにため込んできた、


負のエネルギーのせいであるのです。



◆だからこそ、いま考えない練習をして、


今に集中すること、


今を精一杯生きることが大切なのです。



呼吸や自分の五感に耳を澄ます時間を持つということは、


集中力をつける練習になる上に、


自分の体のすみずみに耳を傾ける機会にもなります。



自分の体を自分の体として感じられるのです。



◆そんな感覚さえなく一生を終えてしまうことを考えたら、


自分のことを一番よく知っている自分がもっと自分のことを大切にしてあげたいという、


ふだん気づかない考えに思いが至ります。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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