【気づき1578】〔むだ話がいけない理由〕
2016 / 06 / 12 ( Sun )





◆真言宗の僧侶である慈雲尊者の『十善法語』という書物には、


言葉を発することで負のエネルギーを溜めこんでしまう


4種類の行為が挙げられているようです。



それは、


①うそをつく、


②ネガティブなうわさ話をする、


③人を傷つける可能性のある言葉を口にする、


④むだ話しをするということです。



◆最初の3つはよくないとすぐわかるから注意しやすいのですが、


むだ話はその悪さがわかりにくいので、


よほど注意しないと避けることはむずかしいとその書物には記されているといいます。



◆気品のある人(大人,タイジン)というものは、


むだな話を次々にするようなことはせず、


慎んでいるものといわれています。



それが美しい立ち居振る舞いをつくる素になるという考え方です。



このあり様は、


欲と言うエネルギーを抑制できるがゆえに


心の毒が減少するということにつながるようです。



◆むだ話をするということは、すなわち口数が多いということです。



この姿は欲に駆られて話し続けることであるので、


決して美しいことではないのです。



それゆえ、


その行為は己を損なうということをしっかり自覚し、


自分のあり方を決めていきたいものです。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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