【気づき1579】〔ホームレスから、一流のアーチストへ〕
2016 / 06 / 13 ( Mon )





◆幼いころに親に捨てられ、


それを引き取った祖父にも「厄介者!」と罵られ、


しかも虐待を受けて育った男は、


ドラックに走り、犯罪にも手を染め、


刑務所を出てはまた戻るという生活を繰り返していました。



◆その男の名は、ジョン・ドーラン。



道端で絵を描いていた男が、


いまや母国イギリスでは大成功を収めるだけでなく、


パリやサンフランシスコでも個展を開くという一流アーチストに仲間入りしたのです。



◆彼の転機はどこにあったのか?



社会復帰の施設にいる間に押し付けられた犬と同居することになったのを機に、


自分以外のものに対する慈しみの心が芽生え、


その対象を失いたくないという思いから薬をやめる決心をし、


まじめに働く決心をしました。



その後、自分の好きなことを実行しようとして


路上で絵を描くことを決意しそれを何年も続けました。



そして、その時間の経過の中での気づきを行動にし、


あらためてそれを継続しました。



その結果、路上アーチストの巨匠に見初められ、表舞台に立つことになったのです。



◆人や動物を愛すること、それを支えにして自分を律すること、


自分がやりたいことは何なのかを自分で確認すること、


それをものにするために継続すること、


その中で気づいたことを試してみること、


そしてさらに継続すること。



◆このエピソードから、


ふだんの生活の中で


自分がどこまでこの話の主人公と同じほどの真剣さで生きているかを考えさせられます。



恵まれていることは幸せなことです。



しかし、それが必死に生きることを邪魔しているとしたら、


自分の真の力を発揮させられる工夫が必要なのかもしれません。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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