【気づき1583】〔『適切な注意』の条件〕
2016 / 06 / 18 ( Sat )





◆「それは正しくありません」



ダメだしをするときには細心の注意が必要になります。



なぜなら、注意とは当人が自然にやっていることを否定することにつながるからです。



◆そういう意味では、


上司や先輩が注意をするときには、


失敗を非難する言い方なのか、


それとも次に失敗しないための助言と受け取ってもらえるかで、


その成果が大きく変わってくることになります。



◆人のプライドを守るとか尊厳を守ると言いますが、


それをなし得たうえでしかも必要な修正を相手に促し、


しかもそれを受け入れてもらえるということは


かなりむずかしいことであることは間違いありません。



◆それを実現するための第一歩は、


注意する人間が「自分はどんな語調で、


どのような言葉づかいで、


しかもどのような思いで自分の考えを伝えているか」


ということに尽きるのではないでしょうか。



◆自分の気持ちを吐き捨てるだけでは相手に伝わりません。



そう考えると、言葉を選択し、


どれくらいの言葉の調子で話すことが効果的であるかということを見極めることが要です。



自身を客観的に眺めたうえで、


徐々に修正して完成させていくプロセスを省くことはできません。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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