【気づき1585】〔『感覚の差別』ってどういうこと?〕
2016 / 06 / 19 ( Sun )





◆「心の奥で無意識にストレスを感じていることがありませんか」



このような質問をふいにされて、


具体的にどういうことを指すのかが頭に浮かびますか。



思い当たる節がある場合、


それをはっきりと言葉にすることができますか。



坐禅を通して自分の動作や心の動きに注意を払う訓練をしている人は、


そのような微妙なことをはっきりと感じ取るようです。



◆たとえば、食事です。



私たちの多くは日に3度食事をとりますが、


そのたびにちょっとしたストレスを溜め込んでいる可能性があるというのです。



それを聞いて思い当たる点はあるでしょうか。



◆わたしたちは、


食事を取る際に食事を味わいたいという思いで気持ちが一杯になると、


味覚のみが大切になり、


それ以外の体の動きがどうでもよくなるようです。



箸を持つ手の動きや感触、食物を噛むときの唇の動きや姿勢はどうでもよくなるのです。



これを感覚の差別というそうです。



◆私たちにとって一番大切なことは、


今この瞬間を感じ取るということです。



つまり、目の前のことに集中して感覚の差別をなくさないとそれは実現できないことなのです。



しかも、これができていないと、


食事中の箸の動きや唇の動き、姿勢などが醜いものになるという報いを受けるのです。



◆逆に集中することができたら大きな充足感につながるというのです。



静かに自分に向き会う習慣をつけることが、


自分が気がつかないところでも大きなプラスになるという現実がここにあるのです。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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