【気づき1597】〔偉そうな思いは成長を止める〕
2016 / 07 / 01 ( Fri )





◆「偉そうにしていると成長が止まる」



この考えの出所はどこなのかいうことがずっと気にかかっていました。



道徳的なものなのか、それとも宗教的なものなのか。



しかし、意外にも、


ビジネスの世界でもそういうことを言う人がいることを数年前に知りました。



◆「わたしはすごい力の持ち主である」と思い込んだ人は、


それを言葉で表明することもあれば、


周りの人の存在を気にかける様子もなく行動するという態度で表す人もいます。



どちらにせよ、少しずつ人が離れていくか、


蹴散らかされた人たちから恨みを買うことになります。



◆では、そういう人の成長はなぜ止まるのでしょうか。



人のことをどのようにあつかったという外面だけではなく、


当人の内面の世界のことを考えた説明もできるようです。



◆「わたしはすごい」というよう尊大な思いにとらわれると、


当然のことですが自分というものが一番前に出てきます。



つまり、自分が中心であるために、


周りの状況に配慮するエネルギーの配分が少なくなります。



結果的に周囲の状況をつかむ力が減退します。



その影響は時間の経過とともに増加し、


ついには現状にそぐわない判断をいたるところですることになります。



そうなると成長どころか、勢いは傾くしかなくなるわけです。



◆先人が今の世に伝えてくれていることが、


その考え方が道徳的なものか宗教なのかは関係なく、


ひとつの事実として参考にさせてもらうというとらえ方でもいいのかなと今は思います。



なぜなら、勢いのある人がいつしかその存在さえわからなくなるということが


身の回りでも起こり続けているからです。



◆自分はどうありたいかを見定めるつもりで行き続ければ、


そういう失敗は起こさないのではないかと考えて、


毎日を送ります。



       安岡 正篤 著

           → 知命と立命新装版



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