【気づき1599】〔雑念が毎日をつまらなくさせる〕
2016 / 07 / 03 ( Sun )





◆自分の少年期、青年期を振り返ってみると、


かなり雑念にまみれた青春時代であったことがよくわかります。



授業中に授業とは全く関係のないことによく囚われていました。



そこから逃れようとはしなかったのかどうかは覚えていませんが、


よくその空想に心が占領されていたことを思い出します。



◆自分の空想に意識を奪われていたので、


当然のことながら授業の内容を吸収するエネルギーはそがれていました。



その際の体の感覚にも神経をむけていなかったからなのか、


充実感は乏しかったです。



◆一般的に、雑念が多いと現実に起こっていることを感じられないようです。



つまり、体の感覚に意識がいかないといういわゆる不感症になるのです。



そうなってしまうと、やっていることの充実度が下降し、


その精度も落ちるという大きな負を背負うのが人間の宿命です。



◆朝、歯を磨きながら鼻歌を歌うことはよくあることです。



しかし、厳密に言うと目の前のやるべきことは歯を磨くことで、


鼻歌をうたうことはそれを邪魔していることになります。



そう思って過去の経験を思い出してみると、


鼻歌交じりの歯磨きのあと、


「あれ、歯磨きしたかな」と思うことを過去に何度か経験しました。



この事実は、雑念が目の前のことの充実度と精度を


下降させたと捉えることができるのではないでしょうか。



◆ふだん何げなく過ごしているときの心のあり様が、


違う場面で実は自分の生きている時間の充実度を下げていることもあるのです。



その事実を知れば、違った生き方をしようと思うものです。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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