【気づき1605】〔型から外れるから見えるもの〕
2016 / 07 / 09 ( Sat )





◆型というものは、基本となりますので非常に大事です。



スポーツでいうと野球や剣道などでいう素振り、


勉強においても漢字や計算力、


芸術ではデッサンがそれにあたるのでしょう。



◆そういう型を常に意識して、


しかも実際にそれを土台にして努力を続けていて初めて、


その先の新たな展開を迎えることができるわけです。



雅楽でいう序破急という展開も、


基礎を行けるところまで積み重ねた上ではじめて完成しえるものなのでしょう。



◆そこまで極めるような話ではありませんが、


ふだん土日祝しか休みでない人がもし平日に休みを取り、


一日家にいるとしたら、


自分の型を破る気づきを得られるように思えてなりません。



◆つまり、一日自宅にいるような状態で平日に休みを取ることもないまま、


もし定年を迎えたらどうなるでしょうか。



家族がいる場合、


自分以外は通勤や通学のために慌ただしく家を出ていき、


自分は見送る側に回ることになります。



そのとき、外出することがない自分は、


家族が出かけたあとの時間をどのように過ごすのでしょうか。



◆定年までは華やかな人生であったにもかかわらず、


以後の人生がグレーな人生にならないように時間の使い方、


過ごし方を上達させる(自分なりに有意義に使う)という意識が


若いうちから必要ではないでしょうか。



◆時間の過ごし方を考える際には、


時間を過ごす間に自分が何をやるか、


また誰とすごすかという課題があります。



たとえば、やりたいことを見つける、それを試してみる、そこで仲間をみつける、


そして親交を深めるというプロセスには自然と時間がかかるものなのです。



◆「明日からそういう環境で生きる」と自分で思っても


それはかなわないことははっきりしています。



前もって準備しておくしかないことは確実です。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

06:29:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき1606】〔『毎日の繰り返し』が苦にならない心の持ち方〕 | ホーム | 【気づき1604】〔友達は選べ〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/3339-3aeb53b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |