【気づき1607】〔嫌がらせをする相手への接し方〕
2016 / 07 / 11 ( Mon )





◆「相手を変えようとしてもそれは不可能。

そんなときは自分の考え方を変えることが賢明」


というようなことを子供の頃に大人から聞かされた覚えがあります。



たしかに、もし相手の悪意が自分に向かっている場合、


相手を変えるアプローチを自ら実行しても効果がないことはよくわかります。



◆このようなことは子供の頃だけでなく、


大人になってからもあるのが実状です。



どういう意図かわかりませんが、


特定の人を目の敵にしたり、


人にわからないように嫌がらせをする人がいるのです。



◆そんなときの処し方はどうすればよいか?



仏道では、


「怒りを投げられ、苦を感じ、それを怒りで返す。

また相手に苦が生まれ、怒りが返ってくる。

この連鎖を食い止めて相手をよい方向に変えたいのであれば、

まずは己の気持ちを変えること」


という考え方がはっきりしています。



◆不条理な怒りを投げつけられ、


それに対する怒りを感じることは自然な反応です。



しかし、その怒りをそのまま相手に投げ返すとまた不条理な怒りを招くことにつながります。



そこで意を決して、その流れを断ち切るしかありません。



◆心の苦が宿ると「苦、苦、苦・・・」と心のなかに苦があることを認め、


心のなかでつぶやいて意識を向けきると、


その際の苦というものは完全に消滅するもののようです。



◆怒りを投げ返すのではなく怒りを自分のなかで昇華する手段は、


相手の意表をつくことになり、


結果的に相手の出方に変化を与えるきっかけになるようです。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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