【気づき1612】〔悪意のある人への接し方〕
2016 / 07 / 16 ( Sat )





◆世の中には悪意のある人というものがいます。



その人たちは、周りの人に悪意を向けることで


楽しんでいるわけではないようです。



そういうあり方をせざるを得ないような「苦」が、


当人を駆り立てるというのです。



◆その「苦」とは、


自信がないから人のことをやっつけて


自分の位置を相対的に上にしようとしているというような、


非常に稚拙な思いが基礎になっていることもあるようです。



そういう思い方をして、


自分の立場がおびやかされていると常に感じているからこそ、


悪意を発し続けるのかもしれません。



◆しかし、


そんなあり方をする人に悪意を向けられたとすると、


それをはねのけたくなります。



わけもなく嫌な思いにさせられることは当然避けたいのですから自然なことです。



しかし、悪意を放つ人の心の奥底には、


途切れることのない「苦」のエネルギーがあるのですから、


それに対抗することはこちらもかなり力を注がなければならないことになります。



◆だからこそ、仕返しをしようなどと考えたら、


こちらの心もかき乱され続けることを覚悟しなければならなくなります。



距離を置くという策を取ることに越したことはありません。



        小池 龍之介 著

           → 煩悩リセット稽古帖



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