【気づき1630】〔徳を積むと人生は開ける〕
2016 / 08 / 03 ( Wed )





◆組織をまとめるためには、


力で治めていく「王道」と、


徳で治めていく「覇道」という二通りの方法があるようです。



◆孫文が説いた王道とは、


徳に基づいた国家政策のことであり、


徳とは中国では古来「仁」「義」「礼」のことを表しています。



仁とは他を慈しむこと、義とは道理にかなうこと、


そして礼とは礼節をわきまえていることです。



◆企業経営でも、


永く反映を続けるためには「徳」が必要であることを説く社長が


ここ数年目立ってきているように思います。



雑誌購読者の視点というレベルでの話ではありますが、


10年以上前と比べて、お客様との信頼関係、


リピートの意味とリピーターのありがたさ、


常識範囲外のクレーマーはお客ではないなどの考えを表明する経営者が


徐々に増えてきたことは間違いありません。



◆ただ、「徳」を重要な位置にすえるということは、


企業のトップとして人間の素養を高めていくことを決意し、


そして実践し続けることを覚悟する必要があるということです。



表面的な覚悟の表明では済みません。



まずは個人として自分の生き方を決め、


さらにそれをオープンにすることが求められるのですからかなり厳しいことではあります。



◆しかし、もし経営者としていうことだけではなく、


一人の人間としてどう生きるかというところから出発したとしたら、


それはさほど厳しいということだけではないと稲盛和夫氏の言葉から感じます。



経営者であろうとなかろうと、


そのような視点が素敵な人生を手に入れる出発点になるということに着目し、


覚悟することが人生を変えることになるのは間違いないようです。



        稲盛 和夫 著

           → 「成功」と「失敗」の法則



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